高い音圧レベルと拡張された低域レスポンスを実現する7380Aは、パワー、明瞭性、そして柔軟性を同時に提供します。
7380A SAM™ スタジオ・サブウーファー
アクティブ・クロスオーバー
ベース・マネジメント・システム
音圧レベル
119 dB
周波数特性
16 Hz - 100 Hz (-6 dB)
寸法
H 685 x W 718 x D 492 mm (インチで見る)
高い音圧レベル、そして低歪み
通常ではより大柄なエンクロージャでなければ実現できない次元の性能を達成した7380Aは、低歪みかつさらに拡張された低域レスポンスを、柔軟なベース・マネジメント機能、ハイパワー、そして高い音圧レベルと共に提供します。その包括的な接続性はステレオにもマルチチャンネルにも対応し、音楽制作、映画、そして放送の現場で求められる信頼性の高い低域再現を実現します。
設定、キャリブレーション、そしてコントロール
7380Aは、GLMソフトウェアと密接に連携。全てのモニターとサブウーファーをシステム上で一括して設定、キャリブレート、そしてコントロールすることを可能とします。GLMの強力な自動キャリブレーション機能により、7380Aは幅広い音響環境への最適化を実現。また、集中型と分散型のベース・マネジメント・モードを使用することが可能です。
Genelec
7380A SAM™ スタジオ・サブウーファー
1×7380A サブウーファー
1×電源ケーブル(1.8m)
1×RJ45ケーブル(5m)
1×オペレーティングマニュアル
7380A SAM™ スタジオ・サブウーファー
受賞歴
7380A SAM™ スタジオ・サブウーファー
技術仕様
システム仕様
周波数特性
低域カットオフ -6dB
16 Hz
高域カットオフ -6dB
100 Hz
音圧レベル
最大音圧レベル ランダムピンクノイズの最大ピークSPL出力、半空間、1 m
≥123 dB
瞬間最大音圧レベル 軸上、半空間、1m、30 Hz ~ 85 Hz
≥119 dB
残留ノイズ
残留ノイズ 軸上1m(A特性)
≤5 dB
重量
重量69 kg (152.1 lb)
寸法
高さ
685 mm
幅
718 mm
奥行き
492 mm
エンクロージャ
エンクロージャ・タイプ
リフレックス・ポート
ドライバー
ドライバー・タイプ
コーン
直径
381 mm
高調波歪み
アンプ部
アンプ
800 W クラスD
メイン電圧
100-240 VAC 50/60Hz
消費電力
ISS稼働時
≤2 W
アイドル時
≤40 W
最大出力時
600 W
信号処理部
接続端子
8 x 入力 7.1 アナログ入力(XLRメス、バランス、10 kΩ)
8 x 出力 7.1 アナログXLR入力(オス)
入力 Link In 端子
出力 Link Out 端子
入力 デジタル入力(XLRメス、110 Ω)
出力 デジタル出力 / スルー (XLRオス、110 Ω)
2 x コントロール 2 × CAT5 (RJ45) GLM ネットワーク端子
詳細な技術仕様はオペレーティングマニュアルをご覧ください。
主要な技術 ※アイコンのクリックで詳細を表示
アクティブ・クロスオーバー
ベース・マネジメント・システム
ISS™ テクノロジー
LSE™ テクノロジー
最適化されたアンプ
保護回路
SAM™ システム
信号レベルが低い場合に動作するアクティブ・クロスオーバー
電子音響クロスオーバーは、オーディオ信号を複数の周波数帯域に分割し、それぞれを独自のパワー・アンプに供給し、そこから特定の周波数帯域に最適化された専用のトランスデューサーに接続できるようにします。
アクティブ・クロスオーバーにはデジタルとアナログがあります。Genelecのデジタル・アクティブ・クロスオーバーには、ドライバー保護、ディレイ、イコライゼーションといった付加的な信号処理が含まれています。
Genelecのアナログ・アクティブ・クロスオーバー・フィルターには、パワー・アンプの入力に適した低い信号レベルで動作する電子部品が使用されています。これは、パワー・アンプ出力の高い信号レベルで動作し、強い電流や場合によっては高い電圧を扱わなくてはならないパッシブ・クロスオーバーとは対照的です。
典型的な2ウェイ・システムでは、アクティブ・クロスオーバーにはウーファーに1つ、ツイーターに1つの計2基のパワー・アンプが必要です。
アクティブ・クロスオーバー・デザインにはいくつもの利点があります。
- 周波数特性がドライバーの電気的特性や駆動レベルの動的変化の影響を受けなくなります。
- 使用している特定のドライバーに対して各出力周波数特性を微調整する柔軟性と精度が高まります。
- 各ドライバーには専用の信号処理およびパワー・アンプがあります。そのため、各ドライバーは他のドライバーが扱う駆動信号から切り離され、相互変調歪とオーバードライブ問題が低減されます。
- ドライバー間の感度のばらつきを補正できます。
- 意図するパスバンド内のドライバー特性に関連した周波数および位相レスポンスの逸脱を補正できます。
- 高品質アクティブ・スピーカーのフラットな周波数レスポンスは、クロスオーバー・フィルターのレスポンス、パワー・アンプのレスポンス、スピーカー・エンクロージャ内のドライバーのレスポンスとを組み合わせた結果です。
アクティブ・アプローチを採用することで、さまざまに異なる室内環境に配置されたスピーカー・システム全体の周波数レスポンス調整と最適化を、高価な外部イコライザーを使用することなく実施できるようになります。結果として、よりシンプルで効率と信頼性に優れた一貫性のある正確なアクティブ・スピーカー・システムとなります。
ベース・マネジメント・システムはマルチチャンネルの低域成分を扱います。
ベース・マネジメントの原理は、メイン・チャンネルとLFE(Low Frequency Effect)チャンネルの低域成分をメイン・システム・スピーカーや1台以上のサブウーファーに割り当てて再生されるようオーディオ信号の伝送先をコントロールします。
ステレオ再生では、20 Hz〜20 kHzの信号を再生する必要があります。大型のマルチウェイ・モニタリング・システムは、このような広帯域を均等に再生します。マルチチャンネル・オーディオの場合、業務用のシステムも民生用のシステムも各チャンネルから20 Hz〜20 kHzのオーディオを再生可能にする必要があります。これを実現する為に、サブウーファーとクロスオーバーを連動させる必要があります。
ベース・マネジメント・システムは、アナログ電子回路またはソフトウェア・ベースのフィルタリングを用いて、メイン・チャンネルの低域成分を1台以上のサブウーファーにルーティングします。
LFE専用チャンネルは、LFEチャンネルとして使用されているサブウーファーからモニターすることも、他のメイン・チャンネルの低域に追加することもできます。 全チャンネルの全オーディオ帯域を正確にモニタリングできるようにすることが、ベース・マネジメント・システムの基本的なあるべき姿です。
以下に、ベース・マネジメントの特長を挙げます。
- サブウーファーが、システムの周波数特性を可聴範囲の下限まで広げます。
- 低域を再生しないときに、より高い最大音圧レベルを可能にします。
- 適切なサブウーファー配置により低域再生を最適化し、モニター配置の自由度が高まります。
- サブウーファーの出力は、モニターに合わせてレベルと位相が調整され、低域は19 Hzまで、クロスオーバー・ポイントを含めてフラットで正確な再生が可能となります。
- 音源の種類に合わせて正確な再生が出来るように、LFEチャンネルの出力レベルをメイン・チャンネルに対して0または+10 dBのいずれかに切り替えることができます。
- サブウーファーのバイパス機能を用いて、サブウーファーがモニタリング・システムに与える影響を確かめることができます。
ISS™ (Intelligent Signal Sensing)テクノロジーはスタンバイ・モードでの電力消費を低減します。
2013年初頭に導入されたGenelecのISS(Intelligent Signal Sensing)テクノロジーは、EUのErP指令とGenelec独自のサステナビリティ・ポリシーに基づいて開発されています。
ISS™ 回路は、スピーカーの信号入力を監視し、スピーカーが使用中かどうかを検出します。ISS回路により一定時間にわたって入力にオーディオが検出されない場合、ISS回路はスピーカーをスリープ状態に切り替えます。この場合、スピーカーの電力消費は0.5ワット未満になります。入力信号が検出されると、スピーカーの電源がすぐさまオンになります。基本的に、スピーカー・システムは作業が中断されるとすぐに節電状態に入ります。
また、各製品の背面には他のルーム・レスポンス・コントロールと並んで「ISS Disable」スイッチがあります。まず、スピーカーの電源スイッチが「ON」の場合、スピーカーのISS™ オートスタート機能(低消費電力のスリープ状態のオン/オフ)が有効になります。
ISS™ 機能が不要な場合、背面パネルの「ISS Disable」スイッチを「ON」位置に設定することで無効に切り替えることができます。この場合、モニターの電源のオン/オフはは電源スイッチでのみ切り替えることができます。
電源スイッチはモニターの電源を完全にオフにしてしまいますのでご注意ください。
効率に優れたLSE™ (Laminar Spiral Enclosure)テクノロジーは正確な低周波の再現を提供します。
サブウーファーへの要望は年々高まり、従来の設計概念がもはや意味をなさないような状況まできています。Genelecにとって、最高の性能を実現するためには、大胆なイニシアチブを取る必要がありました。
長年にわたる音響研究と知識を活用し、Genelecのエンジニアリング・グループは、21世紀初頭に彼らの前に立ちはだかったこの挑戦に応じることとなりました。特許を取得したLSE™ (Laminar Spiral Enclosure)シリーズ・アクティブ・サブウーファーのエンクロージャの独特な曲線形状は、彼らの努力が生んだ画期的な結果なのです。
GenelecのLSE™ シリーズ・サブウーファーにはすべて革新的なこのLSE™ バスレフ・キャビネットが使用されています。乱流によるノイズを最低限に押さえた優れた層流特性を提供し、非常に長いレフレックス・チューブを小さな空間に理想的な形で納めることができます。
LSE™ テクノロジーにより得られた知識は、アルミ製エンクロージャを使用したGenelec製品のレフポート・デザインにも活用されています。
螺旋形のデザインは、極めて頑丈なエンクロージャのエクステリアであると同時に、サブウーファーの一体型ポートを形成しています。ポートを通じてエンクロージャを出入りする気流はさえぎられることがありません。その結果、二次および三次高調波歪レベルが基底音よりも平均して30 dB以上低い、極めて正確で反応の良い低域システムとなっています。
Genelecのステレオおよびマルチチャンネル・ベース・マネジメント・アクティブ・エレクトロニクスを組み合わせることにより、LSE™ シリーズ・サブウーファーは、他の製品では不可能な低域のリスニング・エクスペリエンスを提供します。
その結果が、完璧な技術性能を備えた製品ラインと、特許申請中のLSE™ テクノロジーです。
GenelecのLSE™ サブウーファー・シリーズは、ユニークで完璧でありながら実用的で、競合製品とは一線を画し、一貫性も備えています。
各トランデューサーはそれぞれ独自の最適化されたアンプにより駆動されます。
電子音響クロスオーバーは、オーディオ信号を複数の周波数帯域に分割し、それぞれを独自のパワー・アンプに供給し、そこから特定の周波数帯域に最適化された専用のトランスデューサーに接続できるようにします。
典型的な2ウェイ・スピーカー・システムでは、アクティブ・クロスオーバーにはウーファーに1つ、ツイーターに1つの計2基のパワー・アンプが必要です。パワー・アンプはアクティブ・スピーカーのドライバーに直接接続されているため、パワー・アンプの負荷はシンプルかつ既知のものとなります。ドライバー専用の各パワー・アンプは、限られた周波数範囲のみ増幅すればよいため(パワー・アンプはアクティブ・クロスオーバーの後に置かれます)、設計も簡単です。
アクティブ・デザインにはいくつもの利点があります。
- パワー・アンプはスピーカーのドライバーに直接接続され、ドライバーのボイスコイル上のパワー・アンプのダンピングにより行われる制御を最大化し、ドライバーの電子的特性の動的変化を低減します。これにより、システムのトランジェント応答が向上します。
- パワー・アンプの出力要件を低減できます。パッシブ・クロスオーバー・フィルターのコンポーネント内でエネルギーが失われることがないため、スピーカー・システムの音響出力を下げることなく、アンプのパワー出力要件を大幅に(ケースにもよるが最大で半分まで)低減することができます。これにより、コストを下げつつ、音質とシステムの信頼性を高めることができます。
- アンプとドライバー・ユニットの間での損失がないため、最大限の音響効率を得ることができます。
- アクティブ・テクノロジーは、サウンド出力、サイズ、低周波数カットオフ性能の間で優れたバランスを実現します。
- すべてのスピーカーは調整済みシステムとして出荷されます(アンプ、クロスオーバー電子回路、エンクロージャ/ドライバー・システム)。
洗練されたドライブ・ユニット保護回路が安全な動作を提供
重大なオーディオ制作環境での作業では、モニタリング・システムがいつでも頼りになり確実に動作し続けるものであることが重要です。放送業界でGenelecがすばらしい成功を収めた大きな理由のひとつは、Genelec製品が持つ信頼性であり、その信頼性を支える重要な要素となっているのが、1978年から全製品に組み込まれている保護回路です。
保護回路は、信号レベルを検出することでドライバーの不具合を防ぎ、突発的なピークや高すぎるレベルが続く場合、自動的に信号レベルを下げます。もちろん、スピーカーの仕様範囲での作業時にこの機能が音質に影響を与えることは一切なく、不適切な入力信号によりスピーカーが破壊されてしまうことを防止するだけの機能です。
保護回路の機能と利点:
- 必要な場合(ドライバーのボイスコイルの温度が安全限界に達した場合など)に出力レベルを下げます。これにより、システムの信頼性が大幅に向上します。
- スピーカーとサブウーファー内に適切な保護回路設計を行うことにより、システムの出力レベルを最大限に高めることができます。
ネットワークされたSAM™ (Smart Active Monitor)システムは設置環境に自動キャリブレーションを提供
ここ10年の間にメディア・コンテンツ制作が世界的に急増し、その結果、増大した仕事量を扱うネットワーク機能に大幅な変化が現れました。そして今、これまで以上に多くのオーディオ制作がよりタイトで制約の多い作業環境で行われるようになっています。これにより、音響上の問題は増加し、モニタリングの信頼性は低下しています。同時に、プロのオーディオ・エンジニアは、音をニュートラルかつ歪みなしに再現できる、信頼性に優れた高精度のモニタリング・システムに絶対的な信頼を持たざるを得ません。
1200、8000、7000シリーズ製品の電子音響における確固たる基盤に基づき構築された先進のGenelec SAMシステムは、柔軟かつ最新鋭のモニタリング・ソリューションです。音響環境に自動適応し、レベル、ディレイ、室内音響を補正できるため、オーディオのプロにとって不可欠なツールとなっています。SAM™システムは、Genelec独自のGLM™(GENELEC Loudspeaker Manager)ネットワークおよびソフトウェアからコントロール可能で、柔軟性と信頼性に優れたモニタリング・システムを構築できます。
GLMソフトウェアは、ネットワーク上のSAMスタジオ・モニター/サブウーファー(80台以上)への接続を管理する、直感的でパワフルなモニター・コントロール・ネットワーキング・システムです。GLMソフトウェアは、信頼性に優れた最新鋭のAutoCal™ 自動キャリブレーション・システムによる、レベル、距離による遅延、柔軟なルーム・レスポンス補正イコライゼーションの調整機能を搭載しています。全パラメーターと設定は、システム設定ファイル内に保存したり、GLMネットワークの接続を解除する必要がある場合は各モニター/サブウーファー内に保存したりできます。
また、SAMシステムの音響機能はすべて、さまざまな作業スタイルやクライアントの要望に合わせて最適化できます。加えて、モニターや制作プロジェクトを部屋間で移動させる場合にも、SAMテクノロジーはモニタリングで最高レベルの一貫性を実現し、ニュートラルな音場イメージングと低歪を提供します。
GenelecのSAMシステムは、総合的かつソリューション指向でありインテリジェントにネットワーク化された製品を提供しており、あらゆる作業環境のアナログおよびデジタル信号に対応します。
資料
資料
7380A オペレーティングマニュアル SAM™ シリーズ・フルライン・カタログ ベース・マネジメント・ユーザー・ガイド(英語) デイジーチェーン接続サブウーファーとLFEチャンネル管理(英語)FAQ
8000シリーズのモニターは、アナログ入力専用です。以前のラインナップとなるSAMサブウーファーの7200シリーズは、AES/EBUデジタル出力のみの装備のため8000シリーズとの組み合わせでは使用できません。最新の7300シリーズのSAM サブウーファーはアナログ入出力を装備していますので、8000シリーズのモニターでも使用することができます。
8000シリーズと組み合わせるSAMシステムはどのモデルですか?
8000シリーズとSAMモニターを混在して使用することは推奨していません。
8000シリーズとSAMシリーズの入力感度が同じ場合、GenelecのSAMモニターは8000シリーズよりもわずかに大きなレイテンシー(< 5ms)があります。そのため、ステレオやマルチチャンネル・セットアップでは、8000シリーズのモニターとSAMモニターを混在させてお使いいただくことはお勧めしておりません。
8000シリーズとSAMサブウーファーの混在は可能です。
しかしながら、8000シリーズのモニターとSAMサブウーファーを混在させることには問題はありません。いずれの8000シリーズのモニターもSAMサブウーファーと共にステレオまたはマルチチャンネルのセットアップでご使用いただけます。
ルーム・レスポンス補正スイッチの設定
Genelecのモニターは、無響室の自由空間条件下でフラットに校正されています。モニターを壁など境界線に近い場所に設置した場合、モニターの低域出力は大きくなります。低域特性をフラットにするため、通常はBass-Tiltコントロールを−4dBに設定します。Genelecでは、低域カットオフ周波数周辺に残る過剰なエネルギーを補正するために、Bass roll-offコントロールも用意しています。
GLMソフトウェアのキャリブレーション・アルゴリズムであるAutoCalは、モニターの設置場所によって生じる音響的な影響を測定した上で、より正確な補正を行うことができます。
高音域は部屋の残響時間やリスニング距離の違いによって変化が生じるため、GenelecではほとんどのモデルにTreble-tiltを装備しています。
3ウェイ・モニターや大型のメイン・モニターでは、bass level(低域)、mid level(中域)、treble level(高域)の各ドライバー・コントロールが追加され、周波数特性の微調整が可能です。これによってモニターを様々な環境に設置しながらも、一環したニュートラルなサウンド再生が可能となります。
Genelecのモニターのルーム・レスポンス補正を設定する最良の方法は、リスニング環境で測定を行うこと、モニターまたはサブウーファーにDIPスイッチが装備されている製品では測定システムを使用すること、そしてSAMシステムでは、GLMソフトウェアを使用することとなります。
モニター・スピーカーのセットアップ
導入事例
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「“クオリティ"という概念を伝えたい時、Genelecは最良の選択」― マンハッタンの4つ星ホテルがSmart IPを選んだ理由とは?
BRIAN ENO AMBIENT KYOTO - Genelecが空間をよりクリエイティブにする
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