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Media Innovation Workshop

Media Innovation Workshop

ジェネレックジャパンでは、国内外のトップエンジニア・アーティストをゲストとして迎え、最先端のオーディオの知識やノウハウを広く共有できるセミナーイベント『メディア・イノベーション・ワークショップ』を開催しております。

昨今、Dolby Atmosなどの立体的なサウンドを使い、没入感を高めた映像作品、ライブ・コンサートやシアターなどで立体音響を利用した高い臨場感の演出、ライブ会場の音響を離れた会場にて立体的に再現するパブリックビューイング、さらには、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、360度動画などの新しい体感型コンテンツの普及と共に、音楽やサウンドも新しい表現手法が必要とされています。

また、映像、ゲームやアミューズメント、コンサートやイベントなどの現場だけではなく、建築やインテリア、自動車、設備、そして各研究開発機関や教育現場など、製品・サービスとメディアコンテンツとの関わりは、ほとんどの業界において年々密になっています。 そして、これらは、決して一過性のムーブメントではないでしょう。

そして、それらの現場では、正しい知識とノウハウを持ったプロフェッショナルなエンジニアが必ず必要となります。

Media Innovation Workshopでは、最先端の知識とノウハウを皆様と広く共有し、業界ならびに文化の発展に貢献したいと思っております。


Media Innovation Workshop 2024

講演詳細&お申し込みはこちらから

 

最先端の音響知識やノウハウを広く共有し全てのビジネスを一歩先へ進めるためのワークショップ2024年もオンライン形式で順次開催!

2024プログラムをチェック

- 過去ワークショップのアーカイブは下記よりご覧ください -

Media Innovation Workshop 2023

Genelecの自動補正機能「GLM」徹底解説 〜「真のリファレンス・モニタリング」を実現するために〜

日時 :2023年4月27日(木) 17:00 – 18:30
視聴方法 :Zoom

Genelecスピーカーの自動補正機能「GLM」を深堀りするワークショップです。

以前のMedia Innovation Workshop | ONLINEにて、ルーム・アコースティックをテーマに、部屋の反射をコントロールすることで、いかに理想的なリスニング環境を構築するかというお話を紹介いたしましたが、本セミナーは、その続編として、Genelecのスマート・アクティブ・モニター(SAM)およびサブウーファーで使用できるGLMソフトウェアの自動補正機能にフォーカスして、さらに理想的なモニタリング環境を突き詰めていくために役立つ詳細な情報を皆様と共有して参ります。

コメンテーターとして、prime sound studio formより、チーフエンジニアの森元浩二.氏と峯岸 良行氏をお迎えし、第一線で活躍する音のプロはGLMをどのようにみているのか、どのように活用しているのかをお聞きしながら、GLMの使い方を入口から順番に解説していきます。

室内音響の調整と共にGenelecの自動補正を行うことで、自宅のリスニング環境がどれだけ変わるのか……このセミナーを通じて是非体験してください。

登壇者:

森元浩二. / Koji Morimoto [prime sound studio form]
Mine-Chang (Yoshiyuki Minegishi) [prime sound studio form]

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イマーシブオーディオ対応のスタジオをGenelecで作ってみた 〜作ってみたからこそわかる知見とノウハウ〜

配信日時 :2023年10月3日(火) 17:00 – 18:30
視聴方法 :Zoom

ゲームの世界ではイマーシブオーディオ(立体音響)を意識した音作りがすでに一般化していますが、音楽への応用はまだ始まったばかり。

世界中で多くの空間オーディオとしてリリースされ初めていますが、まだまだ試行錯誤が続いている過渡期とも言える状態かと思います。

ヘッドフォンで気軽に聞けるようになったことが普及のきっかけとなったイマーシブオーディオですが、制作においては実際のスピーカーでのミックス確認がほぼ必須の状態。

ということで、今回は…

「Genelecスピーカー使って実際にイマーシブスタジオを作ってみた!」

と題しまして、ゲーム業界では知らない人のいない株式会社 CRI・ミドルウェアにて音響エンジニアリング・マネージャーを務める本間清司氏、そして、株式会社ツーファイブのエンジニア/ディレクター、太田 将義氏にご登壇いただき、ゲームサウンドや音楽制作者において、可能な限り正確なモニタリングができるような環境を整えるための知見やノウハウを共有するワークショップを皆さんにお届けいたします。

登壇者:

本間清司 (株式会社 CRI・ミドルウェア)
太田 将義 (株式会社ツーファイブ)

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Media Innovation Workshop @ Inter BEE 2023

日程:2023年11月15日(水)-11月17日(金)
会場 :ホテルニューオータニ幕張 2階 宴会場「すいせん」幕張メッセ 展示ホール8  2階連絡通路より直通

2020年以降は、オンラインのみでの開催にてみなさまと最先端の音響知識やノウハウを広く共有し続けてきましたが、今年はついにオフラインでの開催を行うことになりました!

みなさまと同じお部屋で、リアルなスピーカーを使い、みなさまと同じ空気を震わせての開催となります!

11月15日〜17日の3日間、千葉の幕張メッセにて、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展として、コンテンツビジネスにかかわる最新のイノベーションが国内外から一堂に会する国際展示会「Inter BEE」が開催されます。

弊社グループ(エムアイセブンジャパン、ジェネレックジャパン、シンタックスジャパン)も幕張メッセ会場にブースを出展いたしますが、並行いたしまして、幕張メッセ メイン会場に隣接するホテル ニューオータニをサテライト会場とし「Media Innovation Workshop @ Inter BEE 2023」を開催いたします!

「Media Innovation Workshop @ Inter BEE 2023」では、現在ご利用いただける数々のイマーシブフォーマットから、厳選した3つの商用フォーマットをテーマに、それぞれのフォーマットにおける最前線で活躍するゲストのみなさまをご用意しております。

また、午前と午後に2セクション、先日発表されたばかりのポイント・ソース・メイン・モニター「8381A」をゆっくり体験できる帯枠をご用意しております。

Inter BEEへのご参加を予定しているみなさまも、また、そうでないみなさまも、是非是非「Media Innovation Workshop @ Inter BEE 2023」にご参加ください。

登壇者:

入交英雄  (株式会社WOWOW)
Mick 沢口 (沢口音楽工房 UNAMAS-Label代表)
高田 英男 (所属:株式会社ミキサーズラボ / 一般社団法人 日本音楽スタジオ協会会長)
ベルト・ヴァン・ダーレ /Bert Van Daele(NewAuro BV社 最高技術責任者)

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Media Innovation Workshop 2022

プラネタリアTOKYOにおけるイマーシブサウンドの実践 〜話題のネットワーク・オーディオ『AVB』の優位性〜

配信日 :2022/3/30
視聴方法 :Zoom

2022年の第1回目は、プラネタリウムでのイマーシブサウンドの活用方法を実例を通じてご紹介するワークショップです。

東京・有楽町マリオン内にあるコニカミノルタプラネタリウムが運営する“プラネタリアTOKYO”

“プラネタリアTOKYO”には、多目的デジタルドームシアター“DOME1”と、プラネタリウムドームシアター“DOME2”というふたつのドーム型シアターがあり、いずれも空間音響再生が可能なシステムを整備しています。
“
DOME1”は22.2 マルチチャンネル、そして、“DOME2”には43.4chが採用されていますが、昨年、DOME1にて、新しいプラネタリウムの楽しみ方として、星につつまれ、思い思いに自由な時間を過ごすことのできる『星空ラウンジ』という新プログラムがスタートしました。

なぜコニカミノルタプラネタリアTOKYOは、空間音響のコンテンツを取り入れたのか? そして、その実現のために、どのようなシステムを組んだのか? この先進的な企画と、その運営に携わるお三方に詳しくお話を伺ってゆく、普段はなかなか覗き見ることができない、プラネタリウムビジネスの舞台裏を紹介するセミナーです。

登壇者:

高柳 洋介  (コニカミノルタプラネタリウム株式会社)
宮木 朝子 (作曲家・空間音響作家)
漢那 拓也 (サウンドクリエイター)

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砂原良徳『LOVEBEAT』360 Reality Audio版 制作レポート 〜Studio Oneで制作する空間オーディオ〜

配信日 :2022/8/3
視聴方法 :Zoom

2022年の第2回目は、アーティスト砂原良徳氏による、360 Reality Audio制作ノウハウを皆様と共有するワークショップです。

2000年代エレクトロニカの最重要アルバムである砂原良徳氏の名盤「LOVEBEAT」 が、2021年に再ミックスとマスタリングを施され『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』としてリリースされました。本セミナーにてご紹介する楽曲は、2021 Optimized Re-Masterを基に制作された立体音響作品となります。砂原氏が、『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』360 Reality Audio版を制作するにあたり使用したツールは、360 WalkMix Creator™プラグインと、世界中で多くのクリエーターが愛用するDAWソフトウェア「Studio One」。 常に第一線で活躍するクリエーターの砂原氏は、一体どのように立体音響ミックスを完成させたのか? 実際の楽曲を聴きながら、砂原氏本人からセッションの準備からファイルの書き出しまでをご紹介いただく、クリエーター必聴のセミナーです。

登壇者:

砂原良徳 / Yoshinori Sunahara
渡辺忠敏 (ソニー株式会社)

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ルームアコースティックの基礎を理解するワークショップ 〜Vicousticで美しく室内音響改善を〜

配信日 :2022/11/30
視聴方法 :Zoom

2022年の第3回目は、室内音響(ルームアコースティック)の基礎を理解し、その対処ノウハウを皆様と共有するワークショップです。

みなさんが普段耳にしている音には、音源からダイレクトに耳に届く「直接音」と、壁などに反射してから耳に届く「反射音」から構成されています。 そして、多くの場合、その内訳、割合は、みなさんが想像しているより遥かに多くの「反射音」から構成されています。
サウンドの質は、残響、共振、騒音だけでなく、ガラス、レンガ、コンクリートなどの素材によっても明瞭度や快適さを失います。

つまり、より良い音、より快適な音環境、また、スピーカーのポテンシャルを最大限に引き出すためには、ルームアコースティック、つまり室内音響の改善が重要なファクターとなります。

本セミナーでは、クリエーター、エンジニアだけではなく、部屋でスピーカーを使って音楽を楽しむ方すべてが理解しておくべきルームアコースティックの基本的な考え方を、初心者にもわかりやすく説明し、その対応方法、改善前と改善後の音の聞こえ方の違いを、検証を通じて体験していただきます。また、コメンテーターとして、第一線で活躍するレコーディングエンジニアの峯岸 良行氏をお迎えし、音のプロはどのようにルームアコースティックを考えているのか、そしてどのように対応しているのかを、現場からの生の声として皆さんと共有してゆきます。

このワークショップを通じて得られる知識は、明日からすぐに自分の部屋で試せることばかりです。
この機会に、是非ルームチューニングに取り組んでみてはいかがでしょうか。

登壇者:

峯岸 良行(サウンドプロデューサー、レコーディングエンジニア)

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Media Innovation Workshop 2021

VR 作品『Clap』におけるイマーシブサウンドの実践

配信日 :2021/1/29
視聴方法 :Zoom

VR/ゲームサウンドに携わるクリエーターの皆様はもちろん、特に普段、VR/ゲームの制作に関わらないという方にも制作ワークフローが簡単に理解できるように、実際のVR作品『Clap』を通じて、制作手順の基礎をわかりやすくご紹介する貴重なセミナーです。

Apple Musicをはじめ様々な定額配信サービスにて、Dolby Atmos MusicやSONY 360 Reality Audioによる空間音響コンテンツの提供がスタートしており、音楽シーンにおいては今まさにイマーシブコンテンツが旬を迎えているのは皆さんもご存知のところだとおもいます。 音楽におけるイマーシブコンテンツでは、主に、オブジェクトベースとチャンネルベースが使われていますが、実は、ゲームサウンドの世界では、そのずっと前からこれらの技法がつかわれていました。ただし、ゲームやVRのようなインタラクティブ性を求められるコンテンツ制作は、音楽のコンテンツ制作とは少し異なる技術や観点が必要になります。

本セミナーでは、録音時のマイキングのノウハウ、そしてミキシングのノウハウ、さらには、音源を3D空間に実装する方法までの一連の流れを、ヴェネチア国際映画祭ノミネートVR作品『Clap』を通じて、第一線で活躍するサウンドデザイナーのお二人に解説をしていただきます。

登壇者:

牛島 正人(株式会社ソノロジックデザイン代表取締役)
蓮尾 美沙希 (株式会社
WOWOW)

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ドライビングシミュレーターの音響システム 〜自動車産業で活躍する立体音響〜

配信日 :2021/12/10
視聴方法 :Zoom

2021年の第2回目は、アーティストと研究開発の現場が交わった実例として、ドライビングシミュレーターの音響システムと、そこで使われているテクノロジーをご紹介いたします。

ドライビングシミュレーター とは、自動車ならびに関連製品を開発するために、実車を用いた実験では危険が伴う場合や、特定の条件の下での走行データを取るために使われている巨大なVRシステムです。(昨今では自動運転のための走行データを得るためにもつかわれているとのこと)そして、このような研究開発の現場では「一点モノ」つまり「カスタムメイド」のアプリケーションが必要になります。そのために使われているのが『Max』という、音を伴うメディアアートの世界で共通言語として使われているプログラミング環境ですが、昨今では、その高い利便性により一般企業の研究開発の現場にて採用されることが多くなってきているソフトウェアです。

企業の研究開発に携わる方だけではなく、エンターテインメントのコンテンツ制作やサウンドインスタレーションに携わる方にもヒントになるようなセミナー内容になっておりますので、専門職の方から、広く立体音響の制作に興味のある方まで… 是非このセミナーを通じて、空間オーディオ作品の制作に関するヒントを掴んでいただければ幸いです。

登壇者:

久保 二朗(株式会社アコースティックフィールド代表取締役)
松本 昭彦 (コンポーザー/インタラクティブプログラマー)

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Media Innovation Workshop 2020

人と空間をつなぐ ソニックブランディング 〜イマーシブで飛躍する、空間音響の可能性〜

配信日 :2020/10/16
視聴方法 :Zoom / Facebook LIVE

ある商品や対象について、人々へ何かをお伝えするとき、皆様はどのような手段を思い浮かべるでしょうか?おそらく、大半の方は視覚での情報をメインとして、音でそのイメージを補うというケースが多いかもしれません。

しかし、それは“これまで”の話。いま、世界中の企業で注目を集め始めている「ソニック・ブランディング」をはじめ、飛躍的な進歩を遂げた「音」を活用して消費者の想像力を喚起させる“これから”のマーケティング戦略が生まれています。

また、ネットワークの発展によって車や家庭といった垣根を大きく超えたエンターテイメントの世界でも「イマーシブ(=没入型)」というキーワードが飛び交い、ユーザーが体験できる音響空間の世界は、従来の枠組みがさらに広がる可能性を手に入れています。

そんな来る「イマーシブ・アプローチ時代」のヒントを探るべく、今回はグローバルに活躍するサウンド・アーティスト及川潤耶氏をゲストに迎え、セミナーを開催いたします。

登壇者:

及川 潤耶(音響空間作家・SONIFIDEA LLC代表)

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業界最高品質を目指すクラシック・ライブ配信 〜「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020」に見る配信ビジネスの最先端〜

配信日 :2020/10/23
視聴方法 :Zoom / Facebook LIVE

国内のトップオーケストラやクラシック業界をリードするアーティストが集結し、ミューザ川崎シンフォニーホールにて毎年開催される「フェスタサマーミューザKAWASAKI」。2020年は、全17公演において来場+最先端のインターネット技術をフル活用したオンラインライブ配信によるハイブリッド公演を初めて実施し、新しいコンサートスタイルへのチャレンジとなりました。

オンライン鑑賞券は約1万枚を販売。様々な理由で来場が難しいお客様にも、ホールで聴く感動をそのまま味わっていただけるように臨場感を追求した配信は、大変好評を博しました。

本セミナーでは、実際の現場に携わったプロフェッショナルの皆様をお迎えして、ビジネススキームから配信のノウハウまで、当事者だからこそお話いただける貴重なレポートをお届けいたします。

登壇者:

鈴木 学(BRAVO DIGITALBRAVO DIGITAL取締役副社長 兼 東京MDE取締役社長取締役副社長
中嶋 豪(演出・ディレクター、プロデューサー)
吉田 達也(NTTスマートコネクト株式会社)
山崎 創(NTTスマートコネクト株式会社)
村上 輝生(レコーディングエンジニア)

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イマーシブオーディオ、新しい芸術の可能性と未来 〜「Lenna」をはじめとする22.2ch音響作品制作を通じて〜

配信日 :2020/11/11
視聴方法 :Zoom / Facebook LIVE

1980年代以降のサラウンドなど空間音響技術の可能性にいち早く着目し、発展を共にしてきた業界のリーダーたちと、「イマーシブオーディオ」で着目される若手アーティストとエンジニアが一同に集結!

22.2ch音響とは何かという基礎知識を始め、イマーシブオーディオの制作において必要なノウハウやテクニック、録音〜制作のシステムや活用現場をご紹介。さらには、3Dオーディオ研究開発の最前線や将来のビジョンについて、この分野の制作者、研究者それぞれの立場から貴重なお話を伺います。

22.2ch音響を軸に、イマーシブオーディオによる芸術作品制作などを題材として、イマーシブオーディオの芸術への応用、作品制作におけるコンセプトやノウハウ、制作技術からビジネスへの展開まで、ワークショップ形式で考えていくセミナーです。

登壇者:

濱﨑 公男(ARTSRIDGE LLC)
亀川 徹(東京藝術大学 音楽環境創造科 教授)
入交 英雄(株式会社
WOWOWエグゼクティブ・クリエイター/博士:芸術工学)
細井 美裕(Voice/Planning/Audio & Visual Produce)
村上 輝生(レコーディングエンジニア)

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イマーシブオーディオ、新しい芸術の可能性と未来 〜「Lenna」をはじめとする22.2ch音響作品制作を通じて〜

配信日 :2020/12/4
視聴方法 :Zoom / Facebook LIVE

マイク/ヘッドフォンブランドの中でも、とりわけユニークな存在となる「Austrian Audio」。本セミナーでは、これまでにも数々の銘品を手掛けた同社のCEO、Martin Sidel氏がオーストリアよりリモート登壇!

本セミナーでは、彼らがブランドに込めるその熱い想いをお聞きします。伝統的でありながら革新的ーーー温故知新を体現するブランド「Austrian Audio」がスタートしたバックボーンに始まり、マイクやヘッドホンのテクノロジーや導入のメリット、ハンドメイドにこだわる理由、さらに、AmbiCreatorなど付属のプラグインの活用法など、「マイクロフォン・テクノロジーの最先端」を知ることができる貴重な講演です。

登壇者:

Martin Sidel(Austrian Audio CEO)

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Media Innovation Workshop 2019

イマーシブ・オーディオ の基礎知識と3D録音の実践

講師:フローリアン・カメラー氏

開催日/会場 :2019/5/23(大阪)5/25(名古屋)5/28(東京)

現在、音楽だけなく様々な業界でニーズが高まっている「イマーシブ・オーディオ( 立体音響 / 没入型サラウンド )」。今回は、イマーシブの現場の最前線で世界的に活躍される3名が登壇されました。

ORFオーストリア放送協会のフローリアン・カメラー氏、”サラウンド将軍” Mick沢口氏、そして、日本初のAmbisonicsアルバム制作者 江夏正晃氏。各人より、イマーシブに関連する基礎知識や録音/再生技術、また制作した作品の紹介や、より実践的なノウハウについてお話し頂きました。

Session 1:イマーシブ・オーディオ概要 +フィールドレコーディング実践論

昨今、世界中のカンファレンスで話題の中心となっている「イマーシブ・オーディオ(3D音響)」。中でも1970年代に開発された3D音響規格「Ambisonics」は、近年のVRの技術発展と市場拡大に伴い、爆発的にニーズが急増している。 本セッションでは、平面音響(2D)から立体音響(3D)へのプロセスと、それらに付随するコンセプト(チャンネル、オブジェクト、シーン)を解説。システムの背景にある概念と理論についても講義される。また、イマーシブ録音を専門とする氏による、独自のマイクシステムとその変遷も紹介。

登壇者:

フローリアン・カメラー(ORFオーストリア放送協会 サウンド・エンジニア)

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イマーシブ録音の最先ノウハウと実践

講師:Mick 沢口氏

開催日/会場 :2019/5/23(大阪)5/25(名古屋)5/28(東京)

現在、音楽だけなく様々な業界でニーズが高まっている「イマーシブ・オーディオ( 立体音響 / 没入型サラウンド )」。今回は、イマーシブの現場の最前線で世界的に活躍される3名が登壇されました。

ORFオーストリア放送協会のフローリアン・カメラー氏、”サラウンド将軍” Mick沢口氏、そして、日本初のAmbisonicsアルバム制作者 江夏正晃氏。各人より、イマーシブに関連する基礎知識や録音/再生技術、また制作した作品の紹介や、より実践的なノウハウについてお話し頂きました。

Session 2:イマーシブ録音の最先端 〜ノウハウと実践〜

日本が世界に誇るハイレゾ・イマーシブ・レーベル「UNAMAS」代表のMick沢口氏による、貴重なイマーシブ解説。氏が5年をかけて軽井沢で行なってきた「クラシックシリーズ」でのイマーシブ録音、そのハイトマイクの配置方法を実際の作品を聞きながら徹底解説した貴重な講演。マイキングだけではなく、録音機材や録音技法まで、実践的なレクチャーが行われました。

登壇者:

Mick沢口 (沢口音楽工房 UNAMAS-Label代表、Fellow member AES and ips)

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ハイレゾAmbisonics作品の制作秘話

講師:江夏 正晃氏

開催日/会場 :2019/5/23(大阪)5/25(名古屋)5/28(東京)

現在、音楽だけなく様々な業界でニーズが高まっている「イマーシブ・オーディオ( 立体音響 / 没入型サラウンド )」。今回は、イマーシブの現場の最前線で世界的に活躍される3名が登壇されました。

ORFオーストリア放送協会のフローリアン・カメラー氏、”サラウンド将軍” Mick沢口氏、そして、日本初のAmbisonicsアルバム制作者 江夏正晃氏。各人より、イマーシブに関連する基礎知識や録音/再生技術、また制作した作品の紹介や、より実践的なノウハウについてお話し頂きました。

Session 3:ハイレゾ・アンビソニックス作品の制作とミックス秘話

世界初の高次 Ambisonics(アンビソニックス) アルバムをリリース予定の江夏正晃氏による講演。IEM Plug-in Suiteを使ったアルバムの制作やミックスについての解説やノウハウの伝授だけに留まらず、Ambisonicsの現状や、将来の可能性についてまで網羅した非常に貴重な講演。一般的な2chステレオとイマーシブの制作では、必要なテクニックや課題となるポイントは、似た部分もあれば全く異なる部分もある。音質、音圧、ダイナミクスなど、最良のイマーシブ作品にするためには何が重要なのか。クリエイターならではの着眼点で、より具体的な目線からイマーシブ・オーディオを解いてゆく。

登壇者:

江夏 正晃(株式会社マリモレコーズ 代表)

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Media Innovation Workshop 2018

IEM Plug-in で行うアンビソニックス制作

講師:ダニエル・ルードリッヒ氏

開催日/会場 :2018年11月下旬(東京/大阪)

VRゲームや360度動画などの分野で活用される、全方位360度を再現することのできる再生方式「アンビソニックス」。そして、録音方式やアウトプットの方法に囚われず、楽曲とDAWだけでアンビソニックス作品を制作することのできるプラグイン「IEM Plug-in Suite」の紹介や使い方について、現代Ambisonics理論の震源地であるオーストリアのグラーツ大学より、本ツールの作者であるダニエル・ルードリッヒ氏を緊急招集。まさに「今」現場で求められているAmbisonicsの制作に関するレクチャーとツールの紹介が行われました。

登壇者:

ダニエル・ルードリッヒ氏 | Daniel Rudrich(グラーツ国立音楽大学)

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